有難い事に同級生が厄除けのお参りに来てくれました。
白梅

厄年というのは一般的に
肉体的変化や社会的役割の変化がある時期なので
注意が必要とされます。

また運勢の衰退する時期という事や
自覚のあるなしを問わず人生で積んできた悪いものが
災いとなって現れやすい時期とも考えられています。

そこで神仏に祈りご加護を頂けるよう
厄除け祈祷を受けるわけです。

そういう意味で法華経は災いをそのまま
幸いに転じる功徳があるお経なので
厄除けや幸せを祈るには最適なのです。

また、お寺などに参拝するという事は
自分より尊い存在である神仏を意識します。
それが謙虚にわが身をかえりみる事となり、
周囲によって支えられている自分に気づき
感謝の心を新たにする事もあるでしょう。
普段忘れがちな目に見えない事に目を向ける事も
節目の年には大事ではないでしょうか。


友人にご祈祷をするのは
檀信徒や家族にご祈祷する時とは
違った緊張がありました。
改めて真剣にお経を上げるよう
仏様が遣わして下さったものと思って
毎日お勤めさせて頂きます。


和歌山県新宮市にあるお寺 日蓮宗本廣寺