お彼岸の行事を終えて2週間ほど経ちました。
行事でコロナ感染など起こったらどうしよう・・・
と心配していましたが
お経まわりで伺ったお檀家さん、
お施餓鬼にお参り頂いた檀信徒の皆様とも
感染したという方は出ませんでした。

他の地域からもそういう話は聞こえてきませんので一安心です。

そしてお彼岸が済んだらもう秋。
新宮のお祭の時期です。

毎年10月15日のお祭の日に
新宮木材協同組合の木霊塔供養式が行われます。

それに先駆け、今日は昨年建立された供養塔の抜魂と
今年の供養塔になる木のお祓いに伺いました。

塔

大変立派な木です。
これから一年、大切な役割を担います。


今年の供養式は新型コロナウイルス感染予防の為
供養の部分にフォーカスした形で
法要のみ行われるという事です。

京都の五山の送り火も今年は省略された形での開催でした。
観光客もなく火の数も減らして行われたわけですが
かえって「先祖を送る」という本質が浮かび上がって
心を打ったように思います。

今回の木霊塔建立供養も供養に絞った形で行われる事で
得られる気づきがあるかも知れません。
和歌山県新宮市にあるお寺 日蓮宗本廣寺