例年になく早い入梅となりました。そんな中で始まったNHKの連続テレビ小説「おかえり モネ」。宮城県気仙沼市の離島・亀島で育った永浦百音(清原果耶)は、高校卒業を機に、内陸の登米市の大山主・新田サヤカ(夏木マリ)の家に下宿して、森林組合の見習い職員として働き始める